Casa Brutus( 2011.8月号)「やっぱり、動物と暮らしたい!」で、
「動物と建築」のコーナーの最後のまとめ
「動物と仲良く暮らすQ&A」の記事に取材協力しました。
紙面内の実例写真はすべてFauna+DeSIGNの作品です。
米Nomad Edition iPad用電子書籍
「Good Dog」創刊号で、
廣瀬慶二の仕事が特集されました。
itunes storeはこちら↓
http://itunes.apple.com/us/app/nomad-editions/id435609018?mt=8
創刊号の私の記事は
PCから下記URLをクリックしてもらえると読むことができます。
Good Dog 2011-06-15
ブラジルの建築雑誌「Construir」142に
猫の家 The Cats' House が掲載されました。
おそらく現地では3月ごろに発売された模様。
朝日新聞「Sippo」2011年4月5日 掲載記事
コーナー:Cats'n' Sippo
タイトル:元気はつらつ!猫の本当の姿が見られる家
今まで利用していなかった住まいの空間を自在に操り、
人と猫が楽しく健康に過ごせる家を造り出す。
「動物の建築士さん」が提案する共生の家。
・水槽を回遊する猫
・問題行動をなくす家
・人も楽しく快適な家
・新たな設計の可能性
以上のような内容で、
猫の室内飼いに関するエンリッチメントについて
代表の廣瀬慶ニが語っています。
東京、赤坂で、猫の飼い主さんのためだけのセミナーを行います。
以下詳細。
アリアンツ・ペット保険 Pet People Club の告知URL
http://sonpo.allianz.co.jp/pet/club/topics/report05.html
本文転載。
アリアンツ・ペット保険 公式ブログでも一度ご紹介させていただきました『猫の家』を設計した廣瀬慶二(ひろせけいじ)氏のセミナーです。
■猫の家Webサイト
http://www.catshouse.jp/
■公式ブログ内ご紹介記事
http://allianzpet.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-8966.html
■廣瀬 慶二(ひろせけいじ)氏 プロフィール
https://www.fauna.jp/
★☆★ 詳 細 ★☆★
日時:12月2日(木) 19:00~(18:30開場)
場所:アリアンツ火災海上保険(株)内会議室 東京都港区元赤坂1-6-6 安全ビル18F
内容: 『にゃんこと楽しく暮らす部屋を実現するには?』
猫の生態を把握した上で、人間もにゃんこも楽しく幸せに暮らせる住環境を実現するコツをお伝えします。
定員:先着15名様
参加費:無料
お申し込み方法:ppc@allianz.co.jp に下記の情報を添えて、メールでお申し込みください。
①お名前
②一緒に暮らしているねこちゃんの頭数
③日中連絡のつくお電話番号
件名は、「廣瀬 慶二氏セミナー参加申し込み」でお願いいたします。
【ご注意】
※ 交通費は自己負担となります。
※ Pet People Club会員様限定のセミナーではございませんが、会員様優先とさせていただきます。
非会員のご友人をお連れいただく場合、ご登録をお願いしますので、あらかじめご了承ください。
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The New York Times 紙(2010.07.22)において、
「ペット共生住宅に特化した設計事務所」として
弊社の代表:廣瀬慶二が、作品の写真と共に紹介されました。
記事に関しては、米NYタイムズ紙WEB版でも読むことが出来ます。
ただし、一部、記事に誤解を招く表現が含まれていることに
ご注意下さい。
詳しくは、廣瀬の個人BLOGの方で説明しております。
お手数ですがそちらをご参照下さい。
動物の建築士さん(犬と暮らす家)(執筆・メディア)
土曜朝の情報番組「知っとこ!」(4月10日放送分)に
ファウナ・プラス・デザイン代表の廣瀬慶二が
<超おしゃれな猫ハウス!>
~猫も人も幸せにする建築士とは?~
というテーマで
2件の住宅作品の紹介を含め、出演いたしました。
名古屋INAXテクノトレーニングセンターにて
建設業界人向けペット共生住宅セミナーを行いました。
午前の部、午後の部共に満員御礼。
3/19(金)11:00~、14:00~
テーマ「ペット共生住宅セミナー~犬や猫と暮らす家とは!~」
動物行動学やしつけのテクニックを援用した
独自の手法を用い手がけられた
「最先端のペット共生住宅」を紹介。
隔月刊誌「猫生活」3月号の最初のページに
「猫と幸せに共生する家」というタイトルで
「猫15匹犬5匹の家 The Cats' House」が紹介されました。
「猫15匹犬5匹の家:The Cats' House」が、
アメリカ「San Francisco Chronicle」紙のweb版
SFGateで紹介されました。